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二人展の作品(恵比寿三越クロスイー)−4 [作品の写真]

少しずつ二人展用の作品が窯から出てきました。

これはマグカップです。
マグいろいろ.jpg
ガス窯で、最高温度1250℃の還元です。

マット釉にマンガンやルチルを調合して、様々な発色を出しました。

このマグは底にも釉が掛かってるので、窯づめの時は、小さな粘土の団子で台を作り、
その上に載せて窯づめします。

もし、そのまま棚板に置いて焚くと、棚板に作品が(釉薬がノリの役目をしてしまいます)
くっついてしまいます。たまにやってしまいますが、これを取るのは大変です。

焼き上がったら粘土の団子を取り除き、跡を削ります。
マグの底.jpg
削り後の跡。目跡(めあと)といっています。景色の一つとなります。

作品によっては貝を使います。貝を使うと、貝の跡が焼物につきます。

小さいものは3点て支え、底の面積が大きくなるごとに支える数を増やします。






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