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小さい窯は [作業日記]

釉薬(陶器表面のガラス質)は、
粉末状の石や土、酸化金属などを混ぜ合わせて作ります。

使っている釉薬が少なくなってくると、
新たに調合し、一度テストで焼いて色を確認。
同じ色が出れば、使っているものに継ぎ足していきます。

先日、新たに作った釉薬の確認テストをしてみると、、、

今までのものとは全然違う色が、、、あれ?

何か間違えた様です。

焼成の仕方? 調合?

何を違ったのか、考えても思い出せない、、、

これは石と土だけの簡単な調合だし、
焚き方も焼成グラフを見ると間違った様子はない、、、

間違えるはずがないんだけど、、、

しかし、分からないとなると全て作り直し。

新たに調合、テスト焼き、とやってると最低でも結果が出るまで3日。

それでもダメだとまた3日。

時間が、、、


でも、こんな時に役立つのが、工房で「まめ窯」と呼んでいる小さい窯です。
まめ窯.jpg

ちょっとしたものを焼きたい時に力を発揮。

早めに温度を上げて、早めに冷まして。

窯にとっては大忙し。

よく働いてくれます。

がんばれ、まめ窯。






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