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「素焼き」・「釉掛け」 [作業日記]

粘土で作ったものに釉薬を掛けると、
水分を吸ってしまい、形が壊れてしまう場合があります。

そこで、一度800℃ぐらいで焼きます(素焼き)。

「素焼き」をすると、素地にある程度の強度がつき、
水はしみ込みますが、水を吸っても壊れる事がなくなります。

この状態では器としてはまだ使えませんが、釉掛けにはもってこいの状態となります。


素焼きしたものに釉薬を掛けています(釉掛け)。

中に釉薬を入れて
釉掛け1.jpg

全体にかかるように、回しながら出します
釉掛け2.jpg

「素焼き」した素地に釉薬を掛けて、今度は1250℃ぐらいで焼くと(本焼き)、、、
粘土はしっかり焼きしまって、水はしみ込まなくなり、また強度も出ます。

これで普段使いの器になります。










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