So-net無料ブログ作成
検索選択
作品の写真 ブログトップ
前の10件 | -

グループ展の展示風景は [作品の写真]

ギャラリー共栄窯」でのグループ展の写真です。

今回は器は少しで、立体作品と壁掛けが中心。

展示は、グループ展に同じく出品されているミヤチさんが並べてくれました。

写真も撮って頂きましたので、その写真をご紹介します。


IMG_9289.jpg


IMG_7905.jpg

正面ー1
IMG_3754.jpg

正面−2
IMG_3645-2.jpg


この他に全体で11人の作家(絵、器、あかり、版画)の作品を展示しています。
展示は8月28日までです。よろしければご覧下さいませ。

DM→「よこみちテント10周年展 ーそれぞれの10年ー」







コメント(0) 
共通テーマ:アート

二人展の作品(恵比寿三越クロスイー)−4 [作品の写真]

少しずつ二人展用の作品が窯から出てきました。

これはマグカップです。
マグいろいろ.jpg
ガス窯で、最高温度1250℃の還元です。

マット釉にマンガンやルチルを調合して、様々な発色を出しました。

このマグは底にも釉が掛かってるので、窯づめの時は、小さな粘土の団子で台を作り、
その上に載せて窯づめします。

もし、そのまま棚板に置いて焚くと、棚板に作品が(釉薬がノリの役目をしてしまいます)
くっついてしまいます。たまにやってしまいますが、これを取るのは大変です。

焼き上がったら粘土の団子を取り除き、跡を削ります。
マグの底.jpg
削り後の跡。目跡(めあと)といっています。景色の一つとなります。

作品によっては貝を使います。貝を使うと、貝の跡が焼物につきます。

小さいものは3点て支え、底の面積が大きくなるごとに支える数を増やします。






二人展のご案内(恵比寿三越クロスイー)−2 [作品の写真]

二人展では、松浦唱子による土鍋でご飯の試食を予定しています。
(詳しくは昨日の記事をご参照ください)

そこで、試食に使う飯碗を作ってみました。
ご飯が合う器を考え、シンプルで、少し小振りな飯碗です。

刷毛目粉引き.jpg
赤土に白い化粧泥で刷毛目をし、灰釉や透明釉を掛けています。

刷毛目ー藁を束ねて刷毛を作り(小さなほうきの様な感じです)、
    白い化粧泥をたっぷりと含ませ素地に塗ります。
    刷毛の模様が器に変化を出します。

今日からクロスイーさんに展示する作品の窯焚きです。
展示に向けてバタバタとしてますが、窯出し後、作品を掲載できたらと思います。

展示作品 [作品の写真]

引き続き「きらら館」さんでの展示作品です。

10㎝ぐらいの小さな楕円の小鉢です。

これも前回に続き、象嵌で線を描き入れています。
色は顔料を使っています。

白楕円小.jpg


4回に渡って紹介してきた企画展の作品写真は以上となります。

もしご興味をもたれた方は、茨城県笠間市「きらら館」にお越し下さいませ。
ここに載せた作品以外にも約200点の展示予定です。
http://www.kilalakan.jp/index.html

展示作品 [作品の写真]

引き続き「きらら館」での展示作品です。

今回は片口です。
白片口.jpg

片口はまだ樽などが使われていた時に、醤油、酒、酢、油等を樽の栓を抜いて片口にいれ、
それを漏斗を使って瓶や徳利に移しかえる道具でした。
現在は樽などが使われなり、片口は小鉢、酒器、などに使われています。

象嵌の線彫りに呉須(ごす)をところどころ流し掛けています。

呉須とは・・酸化コバルトを含有する土で、これを水で溶いて素地に塗ります。
      本焼きすると青色に発色します。
      
      一般的に「染め付け」という技法で使われるものです。
      呉須の濃淡を考えながら筆を操る職人さんの仕事は見事です。
   
      今回は筆で塗らずに呉須の液体を流し掛けしてみました。  

展示作品 [作品の写真]

引き続き作品の写真です。

カップとタンブラーです。

白土の素地に黒土の象嵌(ぞうがん)をした模様が入っています。

象嵌とは・・・素地の表面に線や面で模様を彫り、
       そこに素地とは違う色の粘土を入れ、模様を浮かび上がらせる技法。

ここでは白色の粘土で作ったカップにラフに線を彫り、そこに黒色の粘土を入れています。

内側には織部釉を掛けました。

カップ1.jpg

出品作品 [作品の写真]

9月の「きらら館」さんに展示する予定の作品です。
黄瀬戸小皿.jpg
直径10㎝ぐらいの小皿です。

蛍光灯がうつり込んでしまい、見にくい写真になってしましましたが、
いろいろな模様を入れてみました。

釉薬はマット釉(白い部分)と黄瀬戸(黄色い部分)を使っています。

黄瀬戸ー透明の釉薬にベンガラ(酸化鉄)を少し入れて、黄色く発色させた釉薬。

ベンガラは、焼き方・調合によって黄・茶・黒・青・赤など
いろいろな色に発色させる事が出来ます。

出品作品 [作品の写真]

昨日に続き展示会の出品作品です。

今回は壁掛けです。

器を作っていたら形が人に見えてきて・・・いつの間にか壁掛けになっていました。

壁掛け.jpg

出品作品 [作品の写真]

昨日に続き、展示会に出品予定の作品写真です。

カップの内側に織部(おりべ・緑色の釉薬)をかけています。

昨日のトルコ釉と同じく、銅を使って発色させています。

オレンジカップ.jpg


銅は調合量、焼き方によって、青・緑・黒・赤などの色に発色させる事が出来ます。

出品作品 [作品の写真]

8月18日からの展示会に出品予定の作品です。

直径25㎝ぐらいの丸皿で、釉薬はトルコ釉です。
電気窯を使い、酸化焼成で焼きました。


酸化焼成ー酸素を十分に入れた焼き方。
還元焼成ー反対に酸素を入れずに焼く方法。
酸化と還元では釉薬・土の色が変わります。

例えば、このトルコ釉を還元焼成すると、水色にはならず赤く発色します。


トルコ釉の水色は銅を使って発色させています。
フチ黒トルコ丸皿.jpg

前の10件 | - 作品の写真 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。